解体費用を安くするコツ

工場設備やプラントは、家庭に存在をしている設備とは違って、

    • 特殊な構造や接続をしている配管類
    • その設備に使用されている素材
    • アスベストやダイオキシン類などへの対応

などへの対応が必要となり、その為解体費用が高めとなりがちです。

機械撤去現場

そこで、解体費用を安くするコツのご紹介をします。

その1 中間マージン(手数料)が必要でない解体業者を選ぶ。

親会社で解体作業契約をしても、実際の解体作業については下請けや孫請けの業者が行なう場合だと、その解体作業に関係する業者が増えるごとに、全体的な解体費用は増加(つまり高額)となります。
できるだけ解体費用を安く抑えたいなら、自社で大型重機を所有(保有)をしており、解体前の準備から実際の解体作業、そして運び出しまでを自社で行える解体業者を選ぶと良いでしょう。

その2 複数の解体業者から事前に相見積を取得する。

一社だけの見積もりからでは、その産出された見積額が高額なのかお得なのか、判断をすることが難しいです。
そこで複数の解体業者から、

    • 解体工事で使用する大型重機、作業人数の数
    • 解体工事の開始から終了までの期間

などが記載された見積りを取得すると、適正な価格を判断することができます。

その3 工場設備(プラント)以外の不用品の処分は自ら行なう。

設備(プラント)以外の産業廃棄物や廃材、家電製品などや不用品などを、解体業者任せで作業を依頼すると、どうしても解体費用が高額となります。
できることでしたら、それらを自分たちで適正な処分場に運搬をしたり、それを必要とされている同業者や知人などに譲るだけでも、費用を抑えることができます。

その4 解体工事を依頼する時期を相談する。

主に建設業界では、12月~3月のこの時期は公共工事などで忙しい時期、つまり繁忙期であり、その為解体工事費用も高額となり、時によっては工事を依頼しても解体業者が対応できない可能性も有ります。
できたら、4月~11月などの閑散期に解体工事を依頼するようにすると、費用も安く抑えることができます。

 

ぜひ解体費用を安くするコツをご参考にしてみてください。