下請会社募集時の注意事項

例えば、新築や改築、解体など下請けに依頼するにも様々な注意事項が存在します。

注意

1.創業や業務を開始してからの工事(施工)実績数が妥当かどうか

その業務を始めてからの、工事(施工)実績数が極端に少ない業者の場合、
工事技術のレベルが同業他社よりも低い可能性が有り、作業依頼をしても完璧に行なえるか問題となります。

2.資金面の問題が無いか

資金面に問題を持っている下請業者の場合、時には工事途中にその業者の倒産などにより工事を行なえなくなり、その結果工期の延長や、再び別の下請け業者を探す必要がでてくる可能性が高まります。

3.工事を行なう際にその下請け業者が十分な安全対策をとれるか

例えば、工事を行なっている際に通行人に怪我を負わせたりすると、
その工事が一定期間休止となるだけではなく、時には賠償責任を負うことにもなります。

4.トラブルの発生件数が少ないか

工程管理が確かな下請業者なら、予定通りに工事を進めることができますが、
それに対して極端に請負代金が安く、工程管理が適切に行なえない下請業者では、
大幅な作業日程の遅延の発生したり、最悪現場を放置したまま撤退をする可能性が多いに有ります。

ですので、下請会社を募集する際には施工実績や資金面、十分な安全対策が行なえるか、
これまでのトラブルの発生件数などを、事前に確認しておいた方が良いでしょう。