協力会社を探す時のポイント

ポイント2

建設業に於いて、協力会社を探す時のポイントで一番重要視するべきことは
その会社の施工実績が豊富なのかという点です。

施工実績が豊富=難しい現場でもこれまでの経験により、工事を行なうことができる。
ということなります。

例えば、ショッピングモール内の店舗の改修工事では、工事を行える時間や資材や廃材の運搬手段に制限がでてしまうので、これらに対応できる工事業者こそが、自社の協力会社として一番適切な会社といえます。

そして二つ目のポイントとしては
幅広い分野の工事ができる会社であるかです。

たとえば、電気設備工事だけでなく、通信設備工事なども行える協力会社なら、
電気設備会社と通信設備会社の2社への依頼が必要な工事を、その1社だけに依頼をするだけで済み、それによって費用を安く抑えることができ、そして工期を短くすることが可能となります。

また、複数の業者が短期間で入れ替わりで作業をする必要が減るので、
工事の一貫性が保てることになり、作業トラブルや連絡ミスなどの発生も減らせます。

そして三つめのポイントとしては
繁忙期に備えて複数の協力会社と提携をしておくことです。

例として、協力会社として内装業者1社だけと提携をしていると、
繁忙期などにその業者のスケジュールが合わず、その結果全体の作業スケジュールの変更が必要となり、工期が伸びる原因ともなります。

それを防ぐには、設計や建築、内装や解体などの業種ごとに複数の協力会社と提携をしましょう。

 

ぜひ協力会社を探す際には、これらのポイントを抑えて探してみて下さい。